清水坂ガラス館-PIARI-

京職人について

ヴェネチアンガラスや京ガラスを使用した清水坂ガラス館の色彩鮮やかなアクセサリーは、京都にある自社工房で京都の職人がひとつずつ製作しています。ぞれぞれの工程に職人のこだわりが詰まっています。

ヴェネチアンガラス・京ガラスの製作

約100色のヴェネチアンガラスをベースにデザインイメージに合わせて選び出し、デザイナーと職人の間で綿密に打ち合わせを行い、納得のいくまで何度も実験を繰り返します。ガラスの組み合わせの調整が終わると電気炉の中で最大24時間かけて焼成し、壊れにくい丈夫なガラスへと仕上げられます。手作りのガラスは、焼き上げの段階で模様や色が異なる仕上がりになるため、厳選された美しいガラスだけが製品になる次のステップへと進みます。それぞれのガラスに出る違いは手作りならではのもの、お客様にはその違いも作品の個性として楽しんでいただいています。

パーツ製作

パーツ製作

『ぴあり』のアクセサリーのデザインの要となるガラスのパートナーとして重要なのが、それを飾る様々なパーツたち。赤いガラスが紅葉になったり金魚になったりと、パーツ一つで様々な表情を見せてくれます。もちろんこのパーツも工房での手作り。平面的なものから立体、細かな切込みや細工の多いものなど繊細な作業となるのがこのパーツづくりです。『ぴあり』のデザインは、どこから見てもこだわりがいっぱい。耳たぶの裏から見ても美しいデザインが自慢です。

接着・溶接

接着・溶接

職人によって製作されたガラスやパーツがそれぞれ揃ったら、パーツとガラス、パーツ同士などを接着と溶接する作業へ。一番慎重な作業工程となるため、熟練の職人たちの技術が光ります。素材に合わせた接着剤を使い分けることで、強度の高い仕上がりになり、末永くご愛用いただけるよう心を尽くしています。

組み立て・仕上げ

組み立て・仕上げ

ガラスとパーツがそろったら最後の仕上げとなる組み立て工程へ。デザイン見本をもとに角度や左右アシンメトリーな装飾など、細かな組み立てを慎重に行います。左右のパーツが同じものはしっかりと左右対称のバランスがとれているか、パーツの不足がないか、強度はどうかなど複数の職人でチェックを行い完成となります。